理系でも大丈夫!世界遺産検定【2級】勉強方法

先日世界遺産検定を受験してきたので、今後受験を考えている人向けに効率の良い勉強方法をまとめます。

バリバリの理系の方でも取れます!!

世界遺産検定が役に立つのかどうかで受験を悩んでいる人は、先にこちらを読んでみてください!

世界遺産検定って役に立つの?

勉強時間

最低限の合格点を目指すのであれば、20時間ほどあれば十分です。

元々世界遺産に興味があったり、大学受験等で世界史(日本史)を学習していれば、もっと短時間でも習得できるはずです。

10日ほど前に受験票が届くので、その日から毎日2時間ほど勉強していくのがいいでしょう。

用意するもの

「公式テキスト」と「過去問」の2つだけです。

書店だと置いてないところが多いので、ネット注文しましょう。

注意
テキストは最新のものを購入しましょう。

毎年世界遺産は増加しているので、それに伴いテキスト刷新されます。

古いテキストですと、最近追加された世界遺産が勉強できませんので、必ず最新のテキストを購入しましょう。

過去問については早めに買ったほうがいいかもしれません。(私は試験2週間前にAmazonで購入しようと思ったら、在庫がなかったのでメルカリで買いました)

オススメ勉強法

出題される範囲と割合はこちらです。

🔼世界遺産検定公式サイトより

ここから分野を分けて対策法を考えていきます。

参考にしてみてください。

基礎知識

全体の20%がここから出題されます。

基礎知識を覚えないことには何も始まりません。

20ページもないので細部までよく読みこんでください。

登録基準の10項目は必ず暗記しましょう。

(ⅰ)     創造物

(ⅱ)    文化交流

(ⅲ)   時代証拠

(ⅳ)   技術

(ⅴ)    集落

(ⅵ)   宗教・芸術

(ⅶ)  景観美

(ⅷ) 地球史

(ⅸ)   進化

(ⅹ)    絶滅危惧

こんな感じで単語にして覚えればそこまで大変ではありません。

トランスバウンダリー・サイト

シリアル・ノミネーション・サイト

グローバル・ストラテジー

文化的景観

は概要と一緒に「登録されている世界遺産」をセットで覚えてしまいましょう。(公式テキストでまとめられています)

日本の世界遺産

全体の25%がここから出題されます。

日本に住んでいる以上、どれも名前くらいは聞いたことがある遺産のはずです。

赤文字・太文字だけでなく端から端まで読む必要があります。

特に重要なのは、

「構成資産」

です。

「日本で初めて蒸気機関が〜」や「日本最古の〜」といった構成資産はよく狙われます!

神社等は、建立した人物の名称も必ず覚えておきましょう!

最初に登録された12箇所

世界の世界遺産の中でも特に出題頻度が高いので全て覚えてしまいましょう。

ヴィエリチカとボフニャの王立岩塩坑は個人的にめっちゃ行ってみたいです。

海外の自然遺産

全体の10%がここ出題されます。

文化遺産に比べると覚えやすいので、「氷河」なのか「森林」なのか「火山」なのかアバウトでもいいので各自然遺産を分別できるといいです。

動物植物もよく聞く名前が多いので、すぐに遺産と結び付けられる様にしておきましょう。

ヨーロッパの建築様式

ほぼ毎回出題されます。2問ほど出される場合もあるので落とすと痛いです。

各様式の説明代表的な建物はすぐにパッと思い浮かぶ様にしておきましょう。

近現代建築

こちらもかなり高頻度で出題されています。

建築家は、軒並み名前が長いのでちょっと大変ですが、頑張りましょう。

残りは、、

上記を覚えられればほぼ合格点です。

私は、残りの宗教やら文明、都市の範囲に関しては、サラッとだけと読みました。

理系の私にはしんどかったのですが、歴史を勉強していた方なら簡単に覚えれるかもしれません。

自分の得意分野、興味・関心のあるところから攻めていきましょう!

過去問の使い方

本検定の2級において、過去問はかなり重要だと思っています。

類似問題がめっちゃ出ます。

必ず一回は解いておきましょう!

とはいえ、実際の試験を想定して時間を計って解くなり、各単元ごとに4回分まとめて一気に解くなり

自分の好きな様に使えばいいと思います。

私は、下記の様に使いました⬇️

1回目
知識ゼロ
31点
2回目
5時間勉強後
49点
3回目
10時間勉強後
56点
4回目
15時間勉強後
72点

勉強時間と比例して点数が上がっていくので楽しかったです!

まとめ

まとまると、

・20時間ほどで取得可能

・公式テキストと過去問のみで勉強

・「基礎知識」及び「日本の世界遺産」は徹底的に!

・残りは興味のあるところから

となります。

次は”1級”を受験しようと思っているので、その時にまたお会いしましょう!